趣味カメラ

Jupiter-8 50mm(オールドレンズ)を購入!レビュー・作例紹介。

Jupiter-8 50mm カメラ

こんにちは! batabata(@batabata_t)です。

僕は趣味でカメラをやっているんですが、新たなオールドレンズを購入したので紹介します!(「新たなオールドレンズ」って日本語的にちょっと矛盾していますね…笑)

 

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カメラのボディはSonyのフルサイズミラーレス「α7ⅱ」を昨年から愛用しています。

プロのカメラマンも愛用するα7シリーズの中でも比較的安く購入できるのでおすすめです!

ソニーのミラーレスはマウントアダプターを着ければ、色んなオールドレンズを装着できるので、レンズを選べる楽しさがあります。

僕はオールドレンズの雰囲気が好きで、色んなオールドレンズを使って街撮りをしています。フィルムの雰囲気も好きなんですが、そこまでの知見がないのと予算的な関係からいまだ手は出せず…。

デジタル+オールドレンズという組み合わせは、特にカメラ初心者でも手軽に始められる組み合わせです!そこまでレンズにお金が掛からないですからね。

 

そして最近またまた新たなオールドレンズをオークションで入手しました。

それが、この『ジュピター(Jupiter-8 50mm F2.0 Leica Lマウント)』(※以下 Jupiter-8 50mm)です!

Sonyのα7シリーズともよく似合うデザインでかっこいい!

今回はその『ジュピター(Jupiter-8 50mm)』について記事を書いていこうと思います。

ジュピター(Jupiter-8 50mm)とは

このレンズの歴史や情報は、他に詳しく書いているサイトも多いので本ブログでは軽めにしておきますね。

ジュピター(Jupiter-8 50mm)』は、1960~1970年代のロシアレンズです。ロシアレンズの中でも特に人気・知名度の高いレンズシリーズです。

第二次世界大戦後、ソ連側に接収された東ドイツで製造されていたCarl Zeiss(カール・ツァイス)の銘玉Sonnarを元に製造されたといわれています。

なので、レンズの色味や風合いはカール・ツァイスに酷似しています。

製造年によって黒の鏡胴のものと、銀の鏡胴のものが存在します。

銀の方が多く市場に出回っていたため、今でも入手しやすいようです。僕の場合はカメラの色に合わせたいと思って黒にしました。黒の方は銀色のものより後に製造されており、現代ではあまり市場に出ていないとはいえ、オークションや中古のショップなどで探せばいくつか見つけられると思います。

 

ちなみに「Jupiter」を英語読みすると「ジュピター」ですが、ロシア語では「ユピテル」という読み方をします。由来はローマ神話で登場する史上最高の神の名前だそうです。神話について調べてみると、ユピテルはギリシア神話のゼウスと同一視された古代ローマの最高神のようです。

てっきり「ジュピター=木星」かと思いましたが、そうではないのですね。

ロシアレンズは名前がかっこいいので、持っているだけでテンション上がりますねぇ!

作例紹介

Jupiter-8 50mmで街撮りをしてみました。

いずれも絞りぎみでホワイトバランスは太陽光での設定です。

 

午後3時頃。柔らかい描写ですね~ボケ感もちょうどよい感じ。光のにじみも美しい。

落ち着いた空気感を出しやすいレンズだと思います。

ただのコンクリートの道路と落ち葉を撮っただけですが、これだけでもなんだか雰囲気があります。

光が柔らかく、色に深みが増します。言葉では表現できない哀愁を感じさせてくれます。

 

 

何の変哲もない日常の1ページが、美しい1枚の写真で表現されます。

オールドレンズならではのフレアもバッチリ。

絞りぎみにしても、コントラストが柔らかい感じはそのままです。

いやーいいですねぇ。すっかりオールドレンズの沼にはまっています(笑)

 

最短撮影距離は・・・?

このレンズでひとつ難点なのが最短撮影距離が1mという点です。

料理の写真などを接写して撮る場合はちょっと難しいってことですね。

あえて載せますが、この写真に写っている花は焦点距離が1m未満だたっため、こんな感じにボケボケに…

とはいえ、焦点距離である50mmは、レンズとしては一般な画角と言われており、とても使いやすい距離感ではないでしょうか。

 

オールドレンズの代表格で同じくロシアレンズの『Helios(ヘリオス)-44-2 58mm F2』とも風合いは似ていますが、ぐるぐるボケにならない分、自然で柔らかい美しさが引き立ちます。特に光の描写が柔らかいので、ポートレートはもちろん、街撮りなどで本領を発揮するって感じでしょうか。

 

「Helios(ヘリオス)-44-2 58mm F2」についても記事にまとめていますので、良ければそちらもご覧ください。

HELIOS-44 レンズ
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ジュピター(Jupiter-8 50mm)で撮るために購入したもの

購入したもの一式

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僕がJupiter-8 50mmをSONYのα7ⅱで使うために実際に購入したものは、次の通りです。

Jupiter-8はライカのLマウントなので、ミラーレスのカメラで使う場合は当然ながらマウントアダプターが必要になります。

僕のSonyのα7ⅱの場合、ソニーEマウントに変換するためのマウントアダプターが必要です。

様々なメーカーから販売されていますが、そこまで高いものでなくて問題ありません。

そして、撮影するには、レンズとマウントアダプターがあれば普通に撮れるのですが・・・

僕はどうもレンズの傷やホコリを気にしてしまうので、オールドレンズでもレンズフィルター(プロテクター)を着けたい派です。

Jupiter-8 50mmは、フィルター径が40.5mmなので、フィルターもその大きさのものを選びました。

凝った人なら高いフィルターもありますが、僕はレンズそのものの味で十分なのでこれも安いものでO.Kです。

 

 

これで心置きなく撮れるぞ!!

と、思いきや、問題発生!

レンズフィルターを付けると・・・Jupiter-8 50mmのレンズキャップは入らなくなります・・・!

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ぐぬぬ・・・!!

レンズの大きさよりもレンズフィルターの方がほんっっの数ミリ大きいので、キャップをはめることができません!!これはJupiter-8 50mmのキャップが上から被せるタイプだからでしょうね…。

もうちょいなんですが…。

 

これでは本末転倒のため、レンズキャップを別で購入しました!

購入したレンズキャップはこちら。

 

フィルター径は40.5mmなので、それに合わせて装着!うん、ピッタリ!

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元々のロシアレンズらしいレンズキャップもかっこいいんですけどね…頑張って削れば入るかもしれませんが…。

 

しかしレンズへのガードを考えると、いたしかたない判断かと。(どうせキャップなんて数百円だし。)

レンズはどこで購入すればいい?

オールドレンズなので、新品で出回っていることは恐らくありません。

中古ショップオークションフリマなどから購入することができます。

なるべく粗悪なレンズを購入しないためにも、きちんとショップを経営しているところからの購入をおすすめします。レビューなんかもしっかりとチェックしましょう。

Jupiter-8 50mmは中古での金額は8,000~12,000円あたりが相場です。

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特に僕が使っているSonyのレンズは10万以上は軽くしますからね…お財布に優しいという意味でもオススメです。

僕は相場的には安めの8,000円台で購入しました。オールドレンズだから当然ではありますが、多少なり傷やかすれはあります。ですが、撮影するには問題ないレベル。

 

「お試しに1本買ってみようかな」

「オールドレンズを始めてみようかな」

 

ていう人には、ピッタリでコスパ最強レンズの「Jupiter-8 50mm」がおすすめです!

まとめ

今回は「Jupiter-8 50mm」についてまとめてみました。

僕はオールドレンズに魅せられて、まだまだビギナーの1~2年ではありますが、購入したものや作例などが、このブログを読んだ人にとって参考になってくれれば嬉しいです。

う~ん、オールドレンズで撮るたびに、ますますオールドレンズが好きになっていきます。

これが俗にいう“オールドレンズ沼”ですね(笑)。

またレポートしたいと思います!

 

 

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神奈川県藤沢市住まい。1986年3月生まれ。 住宅会社に勤める建築士&メディアクリエイターです。 趣味は投資、カメラ、テニス、湘南・鎌倉ぶらり旅など。 2020.4に待望の第一子誕生!一児のパパです。 息子は先天性心疾患(心臓病で難病といわれる両大血管右室起始症と肺動脈狭窄症)を持って生まれました。 日々の役立つ情報や感じたこと、子どものことなどを記していきます。 今この瞬間にある幸せを大切にしていきたい。

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